ライブラリに同じ写真が2枚あるときは、まず3つのことを確認しましょう。写真アプリで「複製」をタップしたか、メッセージ・メール・AirDropで受け取った写真を保存したか、共有アルバムの写真を自分のライブラリに保存したかです。Appleによると、「複製」はコピーを作る機能です。ほかの2つは、受け取った写真を別の項目としてライブラリに追加する操作です。バースト写真はコピーではなく、よく似た写真の集まりなので、整理の仕方が異なります。すでにあるコピーは、写真アプリの「重複項目」コレクションで結合できます。
2026年10月21日更新。メニュー名と動作はiOS 27のAppleサポート資料で確認しています。

写真アプリには、意図的にコピーを作る機能があります。写真やビデオを開き、その他ボタンから「複製」をタップすると、元の写真の隣にコピーが表示されます。Appleは、元のバージョンを残したまま写真を複製する機能として案内しています。
受け取った写真を保存すると、自分のライブラリに追加されます。
ライブラリにすでにある写真をこうしてもう一度保存すると、同じ写真が2枚表示される原因になることがあります。例えば、自分が撮った写真がグループチャットで送られてきたり、複数の会話から同じ写真をそれぞれ保存したりした場合です。
iCloudの共有アルバムで写真をタップし、共有ボタンから「画像を保存」(ビデオの場合は「ビデオを保存」)をタップすると、ライブラリに保存されます。Appleによると、こうして保存した写真は、共有アルバムが削除されたり、作成者が共有をやめたりしてもライブラリに残ります。また、iOS 26以前の共有アルバムではデータのコピーがアップロードされるため、ダウンロードしたコンテンツに元の写真と同じ情報が含まれない場合があると案内されています。
自分が投稿した写真や、別の方法ですでに受け取った写真を共有アルバムから保存した場合、同じ写真が2枚表示される原因になることがあります。
バーストモードは、写真を高速で連続撮影し、その中から選べる機能です。動く被写体の撮影に役立ちます。シャッターボタンを左にスワイプすると始まります。「設定」>「カメラ」で「音量を上げるボタンをバーストに使用」がオンなら、音量を上げるボタンの長押しでも撮影できます。ほぼ同じに見えるため重複と思うかもしれませんが、それぞれ別の写真であり、コピーではありません。
Appleは、iCloud写真を、ひとつのライブラリを複数のデバイスで最新の状態に保つ機能として案内しています。1台で加えた変更はほかのデバイスにも反映され、1台で写真を削除すると、iCloud写真を使っているすべてのデバイスから削除されます。「iPhoneのストレージを最適化」は、容量を抑えた写真をiPhoneに、フル解像度のオリジナルをiCloudに保存する機能です。Appleの資料では、どちらもライブラリにコピーを追加する機能とは説明されていません。同じ写真がある場合は、まず上の原因を確認しましょう。
写真アプリが見つけた重複した写真やビデオは、「重複項目」にまとまります。開く場所はiOSのバージョンによって異なります。
重複した写真の組ごとに「結合」をタップすると、1枚にまとめられます。残りのコピーは「最近削除した項目」に移動し、30日間は復元できます。複数の組をまとめて結合する方法は、iPhoneで重複した写真を見つけて削除する方法をご覧ください。コレクションが見つからない場合は、iPhoneで「重複項目」が表示されない原因と対処法を確認してください。
いいえ。Appleによると、「共有ライブラリに移動」で写真を共有ライブラリに移すと、個人用ライブラリには表示されなくなります。2つのライブラリを一緒に見るには、「ライブラリ」で「両方のライブラリ」を選びます。
現在は違います。マイフォトストリームは2023年7月26日に終了しました。新しく重複が発生している場合は、写真を再保存したり複製したりしていないか確認しましょう。
同じ写真のコピーではありません。Appleは、バーストモードを、複数の写真をすばやく撮ってその中から選ぶ機能として案内しています。バーストのサムネイルをタップし、「バースト(枚数)」で残したいコマを選んでから「完了」をタップします。
iPhoneが最も高い画質と関連するデータを組み合わせ、ライブラリに1枚を残します。残りのコピーは「最近削除した項目」に移動し、30日間は復元できます。
写真アプリが重複を見つけていないか、ライブラリのインデックス作成がまだ終わっていません。Appleによると、検出にはiPhoneがロックされ、電源に接続されている必要があり、数日かかる場合があります。インデックス作成中は「ライブラリ」の一番下に状況を示すメッセージが表示されます。
「重複項目」で見つからない似た写真は、自分で見比べて残すものを選びます。PhotoSlimmerは、私たちnewmean.aiが開発している写真整理アプリです。ホーム画面の「似た写真」では、バースト写真や、近い時間に撮ったよく似た写真をグループにまとめ、「バースト」または「類似」と表示します。ぼやけた写真や目を閉じた写真も見つけられます。コピーを探すための機能ではないため、まったく同じコピーがグループに入らない場合もあります。まず写真アプリの「重複項目」でコピーを結合し、残った似た写真やぼやけた写真をPhotoSlimmerで整理するとよいでしょう。分析はアプリ内蔵のAIモデルでスマホ内だけで行うため、写真はアップロードされません。アプリが勝手に写真を選択したり削除したりすることもありません。1日50枚まで無料で削除でき、1回の買い切り購入で枚数無制限になります。サブスクリプションはありません。iOS 18.0以降のiPhoneで使えます。